ワンちゃん友達

時々行くお散歩コースにたくさんのワンちゃんが集まってくる広場があります。

短いリードをつけてはいますが、ドッグランのようになっています。

昨日、今日とそこに行ってきました。

でも、いつもいるパグのお友達がいなくて残念。

それでも、マナちゃん、楽しそうです。

最近、ここに来るようになったジャック君（黒の大きい子）。

マナちゃんちょっと怖いけれど一緒に遊ぼうとしています。

フレブルのジェイク君とジャック君はよく遊んでいますが、そこにマナも参戦！

必死で混ざって走っていますが、最後はシッポが下がってしまいました・・・

そして、今日は少し早い時間に通りかかり誰もいないかな、と思ったら、ベルちゃんが来ていました。

１歳なのでマナとテンションが合うのか一緒に走ってくれました！

で、ちょっと休憩。

 ラン再開！

ベルちゃん、プレイバウしていますね。

マナちゃん、楽しそうにしています。

徐々にワンちゃんが集まってきました。

そして、オヤツタイムはみんな集合です。　マナ、お座り！

でも、あまりたくさんのワンちゃんが集まってくると、マナは遊ぶのをやめてしまいます。

そして、どうしていいかわからなくなるのか、マナは拾い食いを始めます。

そうなると手がつけられなくなるので、（ムキになって拾い食いをする。どうしてだろう・・・）その広場を後にします。

でも、以前はもっとひどい拾い食いだったのでまだマシなのですが・・・

今日は海に出てみました。

でも、マナちゃん、ちょっと悲しいシッポダウン。

本当はもっと広場にいたかったのかもしれません。

マナちゃんはお友達の名前がちゃんとわかっています。

昨日、夫と話をしていて、たまたま「ラッキー」という言葉が出てきたところ、マナが大騒ぎになりました。

広場に遊びに来る子にラッキー君というワンちゃんがいるのです。

他のワンちゃん友達の名前でもマナちゃんはワンワン吠えて興奮しだします。

「モモちゃん！」　「ワンワンワンワン！！！」

「ジェイク君！」　「ワンワンキャンキャン！！！」

「グズちゃん！」　「ワンワンワンワン！！」

特に「ラッキー」には過剰反応です。吠えながら走り回ってしまいます。

ラッキー君が大好きなのか、大嫌いなのかはちょっと不明ですが、

ラッキーという単語は家での禁句となってしまいました。


犬というのは意外と言葉をちゃんと理解しているのだなぁと思います。

小さい頃から、わからないかもしれないけれど、なるべく話しかけるようにしていましたが、最近、ちゃんと言葉を理解している、と感じることが多くなりました。

でも、わざとしらんぷり～することもありますけれどね。



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